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2007年06月04日

肝細胞がん

肝細胞がんで、羽田健太郎さんが、58歳の若さで亡くなったことを知りました。
感じの良いピアニストでした。非常に残念です。
肝臓は物言わぬ臓器として有名です。
すぐに不整脈や、胸の痛みを訴える心臓とは大違い。
彼は30代後半にはN響とラフマニノフのピアノ協奏曲第2番のソリストも務めています。
この曲を聴くと、始ってじきに鳥肌が立ちます。
のだめカンタービレなるアニメでかかったときも、瞬時に、鳥肌が。
40代にはいってからは服部克久の『ピアノでポップスを』(NHK教育)をはじめとする音楽バラエティ番組に出演を増やすようになり、スムーズにポピュラー音楽奏者へとシフトしていったようです。
彼の顔をよく見るようになったのはこの頃からです。
クラシックと聞くと、眉間にシワを寄せる人は多いと思いますが、彼のような感じで紹介してくれれば、もっと手軽に聞く人も増えると思います。
ご冥福を心からお祈りいたします。
         


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