Googleボットチェッカー Yahoo!ボットチェッカー 本当は怖い家庭の医学・・・気になる症状・・・役に立ちます。 本当に怖いですよ、誤った家庭の医学の知識! 身近な病気やよくある病気、症状、軽く考えていたら 本当は怖い病気だった・・・ 家庭の中でもチェックできる、役に立つ医学知識を ご紹介します! " />

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2007年08月21日

乾いた咳(せき) と 生理が!

あなたは、が出ることはありませんか? 発熱はないのでたいしたことはないと思っていませんか? 本当は怖い病気が潜んでいるかも。

もともと生理が重く、に悩まされてきた彼女は、鎮痛剤をよく飲んでいました。やがて乾いた咳が生理と全く同じ周期で起きていることに気付きます。
(1)乾いた咳
(2)生理痛の悪化
(3)乾いた咳がぶり返す
(4)更に生理痛が悪化
(5)
(6)

「子宮内膜」とは、子宮の内側にある粘膜組織です。子宮内膜は卵子が排出されると成長し、妊娠しなかった場合は血液と共に排出されます。それが、生理つまり月経の度に繰り返されています。
」は、この子宮内膜と同じ組織が子宮以外の場所で増殖し、炎症や出血といったトラブルを引き起こす病です。

の血液は、全てが体の外に排出されるのではなく、卵管を逆流し体内に留まってしまうのです。
逆流した血液に含まれていた子宮内膜の細胞組織が子宮の周りで増殖し、炎症の範囲を広げることがあります。

しかし、彼女の場合、何とこの増殖した組織が、到達した場所が肺でした。
彼女の「乾いた咳」は肺に巣食った子宮内膜が原因なのです。
月経と同じ周期で咳が出たのも、月経の度にその組織がはがれ、炎症を起こしたせいだったのです。

この子宮内膜症に気付くポイントは?
あの「生理痛の悪化」。「生理の度に徐々に痛みが重くなる」というのがこの病の最大の特徴。だからこそ「生理痛の悪化」に気付いたら、一度はこの病を疑い、専門医を受診することが大切なのです。

「子宮内膜症」は生理がある限り発病の可能性があります。生理が終わっても下腹部に痛みがあるといった症状があれば注意すべきです。
肺にまで及ぶなんてことがあるのですから。


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