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2008年05月19日

睡眠不足症候群って何?

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睡眠は、毎日7時間なのに、仕事中、強い眠気を覚えるようになった女性がいました。
再婚して、生活パターンが大きく変わりました。
生活にも慣れてきた頃、仕事中、強い眠気を覚えるように、気が緩んでいるだけだと自分を納得させていましたが、眠気はエスカレートしていくばかりでした。
(1)
(2)朝から眠気を感じる
この症状から容易に連想されるのは、ですね。でも違うのです。
「睡眠不足症候群」は、慢性的な睡眠不足によって、日中、強い眠気に襲われる病のこと。2005年認められたばかりの新しい病です。
交通事故を起した人の中に、この病の人が、多数いると分かり始めています。
健康な人でも、眠気と覚醒のリズムで、正午から午後3時頃までの間、眠気を感じます。この病になると、朝起きてすぐに眠気に襲われ、さらに正午から午後3時の時間帯に耐え難い眠気を感じてしまうのです、そして午後2時に居眠り運転をしてしまいました。
必要な睡眠時間は、個人差があり、そのタイプは大きく4種類に分けられます。
5時間から8時間の睡眠が必要な人を『平均的睡眠者』と呼び、5時間未満でも平気な人を『ショートスリーパー』、そして10時間以上必要な人を『ロングスリーパー』、8時間から10時間必要な人を『』と言います。
タイプの違いは、生まれ持った体質と、長年の生活習慣によって決まると言われています。
この患者は、本来最低8時間以上の睡眠が必要でしたが、毎日7時間しか眠っておらず、睡眠不足症候群を発症してしまいました。
睡眠不足症候群が、通常の睡眠不足と異なる点は、1日や2日良く寝るだけでは足りず、およそ2週間は適正な睡眠時間をとらないと、昼間の眠気がとれないということ。
週末だけぐっすり眠っても、眠気がとれません。
睡眠不足症候群は、24時間社会となった現代、働き者の日本人に多いといわれる病。
自分の『適正睡眠時間』を知ることが大切なのです。



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