Googleボットチェッカー Yahoo!ボットチェッカー 本当は怖い家庭の医学・・・気になる症状・・・役に立ちます。 本当に怖いですよ、誤った家庭の医学の知識! 身近な病気やよくある病気、症状、軽く考えていたら 本当は怖い病気だった・・・ 家庭の中でもチェックできる、役に立つ医学知識を ご紹介します! " />

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2008年08月06日

おしり(肛門)から出血 軽く考えていない?

おしり(肛門)から出血・・・排便時の出血・・・良くある? 本当は怖い?
高齢出産といえる年齢で、待望の赤ちゃんを授かった女性Kさん、長年便秘に悩まされて。
でも、最近は特にひどくなったように感じ。
ある日、排泄後トイレットペーパーに血が付いていることに気付きます。
その後も気になる異変が続きました。 その症状は・・・
(1)肛門から出血(2)肛門からイボが飛び出す(3)頻繁にイボが飛び出す
(4)肛門がヒリヒリ痛む(5)イボが腫れあがる(6)イボが戻らない
嵌頓痔核(かんとんじかく)???読めない漢字(感じ) 
「嵌頓痔核」とは、痔核、いわゆるイボ痔が肛門の外に飛び出したまま、急に腫れあがり、戻らなくなってしまう、かなりの激しい痛みを伴う病です。
肛門の周りには、細かい静脈が集まったクッションのようなものがあり、肛門を閉じる助けをしています。この部分が何らかの原因で膨張し、腫れ上がると、イボ痔となるのです。原因は、便秘などの習慣的ないきみ。
いきむことで肛門の細い血管に圧力がかかり、血流が悪化しうっ血し、腫れ上がる。
しかし、女性の場合は、妊娠と出産が大きな要因になるのです。
妊娠により、大きくなった子宮が、下半身の血管を圧迫する。
これが血流を悪くさせ、肛門の血管もやはり、うっ血させるようになります。
さらに、出産時の長時間のいきみが、さらなる大きな圧力をかけ続け、クッション部分のうっ血を増長させることに。
妊娠・出産を経験した人のおよそ2人に1人が、痔を経験といわれるほど関係が深いというデータがあります。
彼女の場合、元々便秘で、いきみ続けることが多く肛門内には、軽いイボ痔が発生していたと考えられます。
妊娠と出産をきっかけに悪化し、イボが大きく膨らんで出血し、外に飛び出してしまった。
でも、彼女は恥ずかしさから病院を訪れることはありませんでした。
トイレでいきみ続けた結果、イボの中の血流が悪くなり、ついに固まって血栓に。
イボは、大きく腫れ上がったまま、元に戻らなくなってしまったのです。
イボ痔は、早期に受診すれば、薬による治療だけで改善できる病です。
恥ずかしさから放置し続けてしまうと、手術をせざるを得ないケースになるのです。
最近は、恥ずかしくないポーズで診察ができる病院も多くなっています。
知らないと、本当に怖い病気になってしまいますよ!!!




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