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2008年10月02日

横紋筋融解症に襲われた中尾彬

横紋筋融解症? 融解? 融解点という言葉は聞いたことがあるが、ただ事ではなさそうな気がします。
仕事先の大阪で倒れ緊急入院し、生存率20%と告げられた中尾彬さん。
スポーツで鍛えた体には自信を持っていた彼は、病院に行ったことがないとのこと。
最初の異変は、体がだるく、熱っぽいという風邪の症状でした。しかし、症状は悪化し・・・。
様々な異変、症状の変化は?
(1)風邪 (2)足がふらつく (3)手がふるえる (4)身体が動かない
横紋筋融解症(おうもんきんゆうかいしょう) とは、骨格の周りについた横紋筋という筋肉の細胞が、何らかの原因でダメージを与えられ、壊死(えし)していく病です。
通常、筋肉の中で酸素を蓄えているミオグロビンが溶け出し、血液中に流出することにより腎臓に目詰まりを起こし、腎機能が低下する。
毒素を排出できず、最悪、多臓器不全を引き起こし、生死にかかわる状態になるという。
この原因こそ・・・過度の「ストレス」だという。
妻の病や義母の死という精神的なストレスが蓄積していたのみならず、看病による過度の疲労や、大量の飲酒や喫煙等の生活習慣による肉体的なストレスもかなり溜めていました。
過度のストレスは、免疫力を大きく低下させてしまいます。
感染症にかかりやすくなるといった可能性も高くなります。
中尾氏もきっかけは単なる風邪でしたが、対処が悪く「急性肺炎」を発症してしまったのです。
この急性肺炎が、さらに横紋筋融解症を併発させたと考えられます。
急性肺炎の患者の4.7%が、横紋筋融解症を発症したというデータがあります。
風邪をひいて高い熱が出れば、足がふらつくことはあります。
疲労がたまれば、手がふるえることもあるでしょう。
でも次のステージは・・・「身体が動かない」 恐ろしいことです。
中尾彬さんも何で病院のベッドで寝ているのだろうと自分の身体の最悪の状態だったなんて思わなかったでしょう。
病院嫌い本当は怖いのです。






tomo9000 at 21:40│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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