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2008年10月10日

糖尿病は心身症?

糖尿病は生活習慣病の悪役としてよく話題にあがります。
症状自体は、軽い場合には日常生活に支障がないのでつい簡単に考えてしまいがち。
糖尿病になると血糖値(血液中のブドウ糖濃度)が高い状態で持続してしまいます。
通常、食後には血糖値が上昇します。しかし、膵臓からインスリンが分泌され糖を代謝するので、時間が経過すれば血糖値は正常値の範囲内に収まります。
糖尿病はインスリンの分泌が正常に行われないために、常時血糖値が高い状態になります。
糖尿病、本当は恐ろしい。合併症が怖いですよ。
糖尿病性網膜症で失明、腎臓病や神経障害なども引き起こします。
血管が詰まり足に十分な栄養が行きわたらず、壊死の結果、切断なんていうことも。
脳梗塞や虚血性心疾患などの発症リスクも高くなります。
実は、先日の血液検査の結果、少し血糖値が高いというデータが出てしまいました。
もちろん正常値の範囲内でしたが、ちょっと心配です。
三大成人病なるものの医療保険には入っていますが・・・・。
疲労がひどいときは、尿酸値が高くなることがありましたが、血糖値が高くでたのは初体験です。
糖尿病を心身症ととらえる考えもあります。
血糖値を上げる要因のひとつに「ストレス」があるからです。
ストレスを受けると交感神経が刺激され、副腎からアドレナリンやノルアドレナリン、コルチゾールやカテコールアミンといったホルモン物質が分泌され、肝臓に働きかけて蓄積していたグリコーゲンをブドウ糖として血中に放出します。
このため血糖値が上昇します。
そして、アドレナリン、カテコールアミンなどのホルモン物質はインスリンの働きを抑える作用をし、さらに血糖値を上昇させるという恐怖のスパイラルを形成します。
糖尿病のリスク因子として、運動不足や、肉類や乳製品の過剰摂取、喫煙、過度のアルコール摂取などがあげられます。
また近々、定期健診(不健康診断と呼んでいますが)を受ける予定です。
血液検査というのは正直です。どんな結果がでるやら?
でも、精密検査で血糖値の経時変化をみる場合は、時間をおいて何回も採血しなくてはならないからイヤだな。
簡単な検査ができるようになるといいけど。




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