本当は怖い家庭の医学・・・気になる症状・・・役に立ちます。 本当に怖いですよ、誤った家庭の医学の知識! 身近な病気やよくある病気、症状、軽く考えていたら 本当は怖い病気だった・・・ 家庭の中でもチェックできる、役に立つ医学知識を ご紹介します! " />

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2008年12月25日

本当は怖いゲップ〜 うぃっ!

本当は怖いゲップ〜
ゲップなんて怖い病気の前触れなんて思いませんよね。この時期、食生活が変りやすい。
体重90kgの肥満体質で、揚げ物などが大好物、大盛りの丼飯、そして食事の度にゲップ、さらに夜、甘い物を食べながら晩酌をし、そのまま眠ってしまう毎日。
そんなある日、胸が焼けつくような感じを覚えたのです。
飲み過ぎかと思い、胃薬を飲んでその場をしのぎ、4年後、新たな異変が現れます。
さて気になる症状は?
(1)ゲップ(2)胸焼け(3)胸のつかえ ここまではたまにある。 でも
(4)呼吸困難  大変なことになりますよ・・・

「バレット腺癌」とは、食道の胃に近い部分がガンに冒される食道癌の一種。
バレット腺癌になってしまった原因?・・・暴飲暴食の食生活と肥満体型 なぜ?
早食いで、しかも大食いの人は、危険なゲップが出やすい傾向にあります。
なぜなら早食いをすると、同時に食べ物と一緒に大量の空気を飲み込みます。
これを出そうとしてゲップがよく出ることになります。
ここで問題が・・・大食いをすると胃が過剰に刺激され、胃酸の量が増えるのです。
このため、ゲップと同時に胃酸も逆流するようになる。
さらにこれを加速させたのが肥満体型。
お腹の回りの脂肪が、胃を押し上げ胃酸が逆流させる。
しゃがむと脂肪が胃を圧迫し逆流。ヒモやベルトをきつく締めすぎて逆流。
そして、悪いのは、飲み食いした後すぐのゴロ寝。胃酸を逆流させる危険な行為の数々!

絶え間ない胃酸の逆流による胃酸の刺激で、食道が炎症を起こす「逆流性食道炎」に冒されていったのです。「胸焼け」はその結果、起こった症状でした。
この時点で生活を改善していれば・・・・。
その後も同じ生活を続け、胃酸の刺激を受け続けた食道はついに、ある恐ろしい状態に。
食道の細胞が変化し、胃の粘膜のような異常な組織に変わってしまったのです。
このバレット食道こそ、のちに、高確率でガンに進行する「前癌状態」なのです。
実際彼もこのバレット食道からガンを発生させてしまいます。
サインは、食べ物が胸につかえるという症状でした。
増殖したガン細胞により、食道が狭くなり、食べ物が通りにくくなってしまったのです。そして最終的には、一気に大食いした時、食道が食べ物であふれ、気管にも詰まり、呼吸ができなくなってしまいました。
食事の欧米化などに伴いこの病気が急増する可能性が大きいといわれています。



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