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2009年03月01日

ギラン・バレー症候群とは

ギラン・バレー症候群とは
筋肉を動かす運動神経の障害のため、急に手や足に力が入らなくなる病気です。風邪をひいたり下痢をしたりなどの感染後1〜2週後症状が始まることが多いようです。
症状は2〜4週以内に強くなり、その後は改善していきます。
原因は、自己免疫のシステムが異常となり自分の神経を攻撃するためと考えられています。一番症状の強い時期に、血液中には神経に存在する「糖脂質」という物質に対する抗体が
出現することが多く、この物質が関与している可能性があるようです。
症状としては、両手両足に力が入らなくなり、動かせなくなります。また多くの場合に手足の先にしびれ感を感じます。顔面の筋肉や目を動かす筋肉の力が弱くなる、呂律がまわらない、食事をのみこみにくいといった症状や場合によっては呼吸ができなくなることも報告されています。
治療法としては、早期に血漿交換療法あるいは免疫グロブリン大量療法が効果的とされています。
症状にピークの時期があり、その後徐々に回復にむかい、多くに場合6〜12ヶ月で完全によくなります。しかし、何らかの障害が残ることも2割程度あると報告されています。
芸能人としては、釈由美子さん以外に大原麗子さん、安岡力也さんなどの発症を公表しています。大原麗子さんの場合は、障害が残って転倒してケガをされてしまった事故が報告されていました。
ギラン・バレー症候群は、10万人あたり年間約1〜2人がかかるといわれる難病ですが、回復することが多いのはまだ救いです。

「特定疾患情報(http://www.nanbyou.or.jp/sikkan/020.htm)およびWikipedia のデータを引用させていただきました。」



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