Googleボットチェッカー Yahoo!ボットチェッカー 本当は怖い家庭の医学・・・気になる症状・・・役に立ちます。 本当に怖いですよ、誤った家庭の医学の知識! 身近な病気やよくある病気、症状、軽く考えていたら 本当は怖い病気だった・・・ 家庭の中でもチェックできる、役に立つ医学知識を ご紹介します! " />

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2009年03月31日

大腸がんの対処法

本当は怖い大腸がん、早期がんの症状に気が付かないことが多いのです。
大腸がんの場合、早期がんの定義は粘膜下層(sm)までに留まる浸潤度とされ、リンパ節転移については有無を問わないとされています。
大腸がんの症状としては、血便と腹痛ですが、進行により貧血、下痢、便秘、腸閉塞、腹部腫瘤、便の狭小化が認められることがあります。しかし、腺腫や早期のがんの場合には、症状があらわれにくく、自覚症状が出た場合にはかなり進行していることもあります。
大腸がんの約70%は肛門に近い直腸と、直腸につながる部分にあるS状結腸にできます。
1.肉食が多く野菜をあまり食べない 2.家族に大腸がんの人がいる 3.血便、出血が起きた
こんな人は、直ちに便潜血検査を受けることをおすすめします。
2回便を採取するという簡単なものですから面倒がらずに。
2回のうち1回でも血が混じっていたら要注意!
便潜血検査が陽性の場合は、次にバリウムを用いた注腸透視検査をします。
大腸内視鏡検査は有効ですが、小さなポリープで見にくい場所にある場合には、見落とされることもあるようです。これで異常が見つかった場合には、大腸内視鏡検査を受けて同時にポリープを除去してもらうのが効率的だと思います。
早期大腸癌では転移がほぼ考えられないため内視鏡による切除が行われます。
<内視鏡的ポリープ切除>
茎のあるポリープ(きのこのように突き出た形)の場合。
<粘膜切除術(EMR)>
茎の部分がなくて、平坦で扁平なポリープや大腸がんの場合。
<粘膜下層剥離術(ESD)>
大腸がんが大きい場合。しかし、手術自体は高度で患者に対する負担も大きいので数日間の入院が必要です。

大腸の壁は、非常に薄く、胃の壁5分の1くらいの厚さしかありません。粘膜下層に1mm以上食い込んでいるとリンパ節に転移している可能性があります。
大腸の壁が非常に薄いということは、扁平でかつ深部に入り込むような悪性の種類のがんの場合は、リンパ節にまで短時間で到達し肝臓などへの転移もしやすい恐れがあります。
やはり、積極的に検診を受け早期診断、早期治療をすることが大切です。ポリープの段階で、内視鏡切除することによって、大腸がんの発生を減少させることが期待できます。
しかし、実際の経験から判断すると、2cm以下の早期がんで粘膜切除術(EMR)により内視鏡切除できれば、半日程度の外来診療で処置できますのでおすすめだと思います。
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