Googleボットチェッカー Yahoo!ボットチェッカー 本当は怖い家庭の医学・・・気になる症状・・・役に立ちます。 本当に怖いですよ、誤った家庭の医学の知識! 身近な病気やよくある病気、症状、軽く考えていたら 本当は怖い病気だった・・・ 家庭の中でもチェックできる、役に立つ医学知識を ご紹介します! " />

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2009年05月02日

本当は怖い耳のつまり〜バカにできない中耳炎

真珠腫性中耳炎って聞いたことありますか?
耳がつまったような状態になることはよくありませんか?
高層ビルのエレベーター内でちょっとした気圧の差で起きることがあります。
本当は怖い家庭の医学で取り上げられた50代の男性患者の場合、忘れた頃には戻っているため、さほど気にも留めていませんでした。
しかし、さらなる異変が彼を襲います。
(1)耳のつまり (2)耳の聞こえが悪い (3)耳の痛み
(4)めまい (5)顔面麻痺
真珠腫性中耳炎(しんじゅしゅせい ちゅうじえん)とは、鼓膜が内側に凹み、その一部に鼓膜の垢が真珠のような白い垢のかたまりとなり大きくなることで様々な症状を引き起こす病です。最悪の場合、死に至ることもありますが、決して珍しくない病です。
原因ははっきりわかっていません。
飛行機やエレベーターに乗った時、耳がつまり、なかなか戻らないタイプがこの病になりやすいと言われています。
耳は急激な気圧の変化により、鼓膜が内側に引っ張られることがあります。鼓膜を境に気圧のバランスがとれない状態になり、これが耳のつまりの原因となります。
唾を飲み込む、あくびをするなどで耳と鼻の間にある耳管が開き、正常に戻ります。
この耳管が体質的に弱い人は、開閉がうまくできず、鼓膜が凹んだままになる場合があります。この凹みの一部に鼓膜の垢がたまることで真珠腫が出来てしまうことがあります。
気づかずに放置している間に、垢はどんどんたまり続け、肥大化した真珠腫が周辺の器官を破壊し、耳の痛みやめまいなどの症状となって現れました。
真珠腫が、鼓膜のすぐ内側の顔面神経を圧迫し顔面麻痺にまでなってしまいました。
手術で真珠腫を摘出し、顔面神経麻痺は治すことはできましたが、右耳の聴覚を失ってしまいました。この病は早期発見できれば問題ありません。
旅行などで、耳のつまりがなかなか治らないと感じたら、すぐに病院で検査を。


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