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2009年07月10日

肺がんの怖さ、早期発見は?

肺がんの早期発見は難しいのだろうか?
キャシー中島夫妻の長女の勝野七奈美(かつの・ななみ)さんが肺がんのため29歳の若さで死去したと知って驚いた。俳優の勝野洋氏の悲しみは計り知れない。
幸せ一杯のはずの新婚さんに「がん」が見つかり闘病していたというのがかわいそうだ。勝野家は、理想的な仲の良い家族だという評判もよく耳にする。
異変に気付いたのは2009年2月でせきが止まらないため肺炎かと思い病院で検診して肺がんが見つかったという。ひどい咳などは実によくある症状だ。
ジュエリーデザイナーやモデルとして活躍していたNANAMIさんのあまりにも短い生涯から早期発見ができなかったのかと頭をかすめた。
肺の検診というとエックス線の単純撮影が一般的です。
エックス線での検査で肺炎や結核病変、骨の異常などの情報を知ることができます。
しかし、がんの場合は5ミリ程度の大きさになるまで画像上で確認できず、エックス線だけで早期発見するのはむずかしいようです。
喀痰(かくたん)細胞診は痰を採取するだけの簡便な検査ですが、高い確率で中心型肺がんを発見できるといわれています。
しかし、肺がんの半分以上を占める腺がんは肺野部にできる末梢型に属します。
早期がんの発見率の向上はCT検査(コンピュータ断層撮影)で小さながんも発見できるようになったことが大きいと思います。
この検査でも、ミリ単位で身体を輪切りにして調べるために「死角」が存在します。
がんの新しい診断法として、PET(Positron Emission Tomography)が注目されています。
「PETでは形や大きさではなく”腫瘍細胞の活動性”でがんを見つけるので、”悪性度”の見当がつけられます。CTの画像ではがんなのか良性腫瘍なのかわからなかった小さな影をPETならある程度鑑別することもできる(NIKKEIから引用)」ようです。
男性のがん死亡率のトップは肺がんで、女性も三位と高いというデータがあります。
また、肺ガンは遠隔転移しやすいがんと言われていて、やはり怖い病気ですね。

[参考]
肺ガンは遠隔転移をおこす怖い病気


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