2009年11月03日
本当は怖いめまい〜抗リン脂質抗体症候群
怖いめまいが妊娠と関係がある?
1年前に、念願の赤ちゃんを妊娠したことがわかり、喜んでいたのも束の間、数日後、突然グルグルと回るようなめまいに襲われました。1週間後、下腹部の激しい痛みで病院に行きますが、妊娠3ヵ月目で流産をしてしまいました。
そんな辛い経験がありましたが、再び妊娠した当時29歳の彼女は体調管理に細心の注意を払っていました。
でも彼女には・・・・
(1)1年前と同じ回転性のめまい (2)ふくらはぎが網の目状に赤くなる
(3)ろれつが回らない
といった症状が出てしまいました。
抗リン脂質抗体症候群(APS)は、膠原病の一種で、体内にできた抗リン脂質抗体という異物が、突如暴走を開始、血栓を発生しやすくするというもの。
脳梗塞や心筋梗塞を引き起こし、最悪の場合、死に至ることもあります。
通常の疾患では動脈系、静脈系に同時に血栓症が起きることは少ないのですが、APSでは、動脈血栓、静脈血栓が複数の部位に、また繰り返し起きるのが特徴的です。
この病気は、女性に多く妊娠を契機に発病することが多いことが特徴です。そして、胎盤の血管に血栓が発生し、胎児に栄養が届かず流産しやすくなることがわかっています。
2度に渡る流産は、この抗リン脂質抗体症候群が原因でした。
そして、脳や足の血管に一時的に血栓ができたことが様々な異変の原因でした。
この病の特徴は、全身のあらゆる血管に血栓ができ、様々な症状が現れることです。
女性の場合は、流産を繰り返すことが重要なサインになります。
彼女の場合は、血栓を出来にくくする治療を受け、無事出産をすることができました。
この病は発見が出来れば、薬でコントロールすることも可能です。
しかし、動脈や静脈の中で血の固まりが出来る血栓症(脳梗塞、肺梗塞、四肢の静脈血栓症など)を引き起こすリスクが高く、全身性エリテマトーデス(SLE)との関係も深いものです。最近では特殊型として、劇症型抗リン脂質抗体症候群の存在も注目されています。
女性の発症率が男性の2倍程度というこの病気ですが、動脈血栓、静脈血栓が複数の部位にできるという怖さがあります。
1年前に、念願の赤ちゃんを妊娠したことがわかり、喜んでいたのも束の間、数日後、突然グルグルと回るようなめまいに襲われました。1週間後、下腹部の激しい痛みで病院に行きますが、妊娠3ヵ月目で流産をしてしまいました。
そんな辛い経験がありましたが、再び妊娠した当時29歳の彼女は体調管理に細心の注意を払っていました。
でも彼女には・・・・
(1)1年前と同じ回転性のめまい (2)ふくらはぎが網の目状に赤くなる
(3)ろれつが回らない
といった症状が出てしまいました。
抗リン脂質抗体症候群(APS)は、膠原病の一種で、体内にできた抗リン脂質抗体という異物が、突如暴走を開始、血栓を発生しやすくするというもの。
脳梗塞や心筋梗塞を引き起こし、最悪の場合、死に至ることもあります。
通常の疾患では動脈系、静脈系に同時に血栓症が起きることは少ないのですが、APSでは、動脈血栓、静脈血栓が複数の部位に、また繰り返し起きるのが特徴的です。
この病気は、女性に多く妊娠を契機に発病することが多いことが特徴です。そして、胎盤の血管に血栓が発生し、胎児に栄養が届かず流産しやすくなることがわかっています。
2度に渡る流産は、この抗リン脂質抗体症候群が原因でした。
そして、脳や足の血管に一時的に血栓ができたことが様々な異変の原因でした。
この病の特徴は、全身のあらゆる血管に血栓ができ、様々な症状が現れることです。
女性の場合は、流産を繰り返すことが重要なサインになります。
彼女の場合は、血栓を出来にくくする治療を受け、無事出産をすることができました。
この病は発見が出来れば、薬でコントロールすることも可能です。
しかし、動脈や静脈の中で血の固まりが出来る血栓症(脳梗塞、肺梗塞、四肢の静脈血栓症など)を引き起こすリスクが高く、全身性エリテマトーデス(SLE)との関係も深いものです。最近では特殊型として、劇症型抗リン脂質抗体症候群の存在も注目されています。
女性の発症率が男性の2倍程度というこの病気ですが、動脈血栓、静脈血栓が複数の部位にできるという怖さがあります。
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2009年09月07日
LDLコレステロールが正常でも危険(LH比とは)
LDLコレステロールの検査結果が正常値でも心筋梗塞や脳血管障害になる恐れがあるから安心できない。LH比というものが大切な指標になります。
動脈硬化が進むと、心筋梗塞や脳梗塞など重篤な疾患のリスクは格段に大きくなります。
かつて心筋梗塞は、血管内に出来たコブが長い時間をかけて大きくなり、血管の7割を塞いだとき、息切れや動悸などの前段症状を生じ、さらに血管を完全に塞いだときに、心機能停止を引き起こすと考えられていたことがあります。
しかし、コレステロールの固まりである不安定プラークができると血管の50%以下の大きさでも突如血管壁が破れ、そこに集まってくる血小板により、急激に血管を塞ぐということがわかってきました。
脂肪分の多いものを好んで食べていると、血管内の悪玉といわれているLDLコレステロールの濃度が高い状態になり不安定プラークはできやすくなります。
でもコレステロールは、少なすぎても良くないという研究報告があります。
HDLコレステロールとは、俗に善玉コレステロールと呼ばれ血管の壁などに余計に付着しているコレステロールを回収する役割をします。
LDLコレステロールを少なくするは大切ですが、血液検査結果が正常値内でも病気を発症するケースが増えています。
LH比というのは、「LDLコレステロール値をHDLコレステロール値で割った値」ですが、これが1.5を超えると危険度が増すという考えが循環器内科で一般的になってきています。喫煙や肥満などが原因でHDLコレステロールの値が下がる場合があります。
動脈硬化というと、コレステロールが血管壁に粘性を増してこびりついてくるといったイメージがありますが、さらに進めばセメントのように硬くなる「石灰化」という状態にまでなってしまいます。
歯槽膿漏の原因になる歯垢が取り除くのに手間がかかる硬い歯石になってしまうようなものですね。
動脈硬化が進むと、心筋梗塞や脳梗塞など重篤な疾患のリスクは格段に大きくなります。
かつて心筋梗塞は、血管内に出来たコブが長い時間をかけて大きくなり、血管の7割を塞いだとき、息切れや動悸などの前段症状を生じ、さらに血管を完全に塞いだときに、心機能停止を引き起こすと考えられていたことがあります。
しかし、コレステロールの固まりである不安定プラークができると血管の50%以下の大きさでも突如血管壁が破れ、そこに集まってくる血小板により、急激に血管を塞ぐということがわかってきました。
脂肪分の多いものを好んで食べていると、血管内の悪玉といわれているLDLコレステロールの濃度が高い状態になり不安定プラークはできやすくなります。
でもコレステロールは、少なすぎても良くないという研究報告があります。
HDLコレステロールとは、俗に善玉コレステロールと呼ばれ血管の壁などに余計に付着しているコレステロールを回収する役割をします。
LDLコレステロールを少なくするは大切ですが、血液検査結果が正常値内でも病気を発症するケースが増えています。
LH比というのは、「LDLコレステロール値をHDLコレステロール値で割った値」ですが、これが1.5を超えると危険度が増すという考えが循環器内科で一般的になってきています。喫煙や肥満などが原因でHDLコレステロールの値が下がる場合があります。
動脈硬化というと、コレステロールが血管壁に粘性を増してこびりついてくるといったイメージがありますが、さらに進めばセメントのように硬くなる「石灰化」という状態にまでなってしまいます。
歯槽膿漏の原因になる歯垢が取り除くのに手間がかかる硬い歯石になってしまうようなものですね。
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2009年06月24日
本当は怖いイライラ
インスリノーマという精神的な疾患と間違えられがちな怖い病気があるようです。
ちょっとしたことでイライラする・・・そんなことありませんか?
自分でもなぜだろうと思っても怒りモードにすぐになることがあるのでは。
温厚で真面目で信頼も厚く、部下からも慕われていた男性が、本当は怖い家庭の医学のステージに立ちます。
気になる症状の経過は
(1)イライラする (2)突然怒り出す (3)不眠 (4)すぐにお腹が空く
(5)幻覚を見る
インスリノーマとは、膵臓(すいぞう)にできる腫瘍のことで、様々な症状を引き起こし、最悪の場合、死に至ることもあるという。腫瘍ができる原因は分っていません。
体内では血液中のブドウ糖を血流で循環させ栄養分を運びます。大事な脳細胞にはブドウ糖はかかせません。
ブドウ糖は膵臓で作られるホルモンのインスリンにより身体の様々な部分でエネルギーとして利用されたり、肝臓に貯蔵されたりしています。
しかし、インスリノーマが出来た膵臓は、インスリンが止めどなく作り続けるようになってしまうことがあります。
過剰のインスリンにより多くのブドウ糖を肝臓に蓄えてしまい、全身にブドウ糖が行き渡らない低血糖状態に陥いることに。
ブドウ糖が不足し低血糖状態になった脳は、体にアドレナリンを放出する指令発しました。
アドレナリンは、インスリンの作用で取り込まれたブドウ糖を肝臓から取り出し、再び脳に送る役割を果たします。こうして脳はブドウ糖不足を補っていました。
しかし「アドレナリン」は、攻撃ホルモンと称され脳を異常な興奮状態にすることもあります。夜眠れず不眠になったのは、アドレナリンの影響です。
異常ともいえる食欲もインスリノーマの特徴的な症状といえます。
慢性的なブドウ糖不足状態の脳は、食べて血糖値を上げろと命令を出し続けました。
慢性的な低血糖状態は、ついには幻覚まで見せるまでになってしまいました。
うつ病や双極性障害などと精神的な疾患と診断されるケースもあり、症状が進むと似通った様相を示すこともあるようです。
怖いのは飲酒。アルコールは肝臓に貯蔵されたブドウ糖の放出を抑制する作用があります。アドレナリンがブドウ糖を取り出せなくなると、脳のブドウ糖不足は致命的なものになり、ついには昏睡状態に陥る。心の病と間違えて、発見ができないと命に関わることもあります。
甲状腺機能亢進症でもイライラや怒りっぽくなることもありますが、発汗や動悸といった症状も伴います。的確な診察で怖い病気を早期に見つけたいですね。
ちょっとしたことでイライラする・・・そんなことありませんか?
自分でもなぜだろうと思っても怒りモードにすぐになることがあるのでは。
温厚で真面目で信頼も厚く、部下からも慕われていた男性が、本当は怖い家庭の医学のステージに立ちます。
気になる症状の経過は
(1)イライラする (2)突然怒り出す (3)不眠 (4)すぐにお腹が空く
(5)幻覚を見る
インスリノーマとは、膵臓(すいぞう)にできる腫瘍のことで、様々な症状を引き起こし、最悪の場合、死に至ることもあるという。腫瘍ができる原因は分っていません。
体内では血液中のブドウ糖を血流で循環させ栄養分を運びます。大事な脳細胞にはブドウ糖はかかせません。
ブドウ糖は膵臓で作られるホルモンのインスリンにより身体の様々な部分でエネルギーとして利用されたり、肝臓に貯蔵されたりしています。
しかし、インスリノーマが出来た膵臓は、インスリンが止めどなく作り続けるようになってしまうことがあります。
過剰のインスリンにより多くのブドウ糖を肝臓に蓄えてしまい、全身にブドウ糖が行き渡らない低血糖状態に陥いることに。
ブドウ糖が不足し低血糖状態になった脳は、体にアドレナリンを放出する指令発しました。
アドレナリンは、インスリンの作用で取り込まれたブドウ糖を肝臓から取り出し、再び脳に送る役割を果たします。こうして脳はブドウ糖不足を補っていました。
しかし「アドレナリン」は、攻撃ホルモンと称され脳を異常な興奮状態にすることもあります。夜眠れず不眠になったのは、アドレナリンの影響です。
異常ともいえる食欲もインスリノーマの特徴的な症状といえます。
慢性的なブドウ糖不足状態の脳は、食べて血糖値を上げろと命令を出し続けました。
慢性的な低血糖状態は、ついには幻覚まで見せるまでになってしまいました。
うつ病や双極性障害などと精神的な疾患と診断されるケースもあり、症状が進むと似通った様相を示すこともあるようです。
怖いのは飲酒。アルコールは肝臓に貯蔵されたブドウ糖の放出を抑制する作用があります。アドレナリンがブドウ糖を取り出せなくなると、脳のブドウ糖不足は致命的なものになり、ついには昏睡状態に陥る。心の病と間違えて、発見ができないと命に関わることもあります。
甲状腺機能亢進症でもイライラや怒りっぽくなることもありますが、発汗や動悸といった症状も伴います。的確な診察で怖い病気を早期に見つけたいですね。
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2009年04月08日
更年期障害? いえもっと怖い病気
甲状腺ってどこにあるか知っていますか?喉にあります。
涼しくなってきたのに身体がほてり、大量の汗をかいてしまった主婦。
翌朝、そのことを姑に話すと「更年期じゃないか」と言われました。
(1)発汗(2)疲労(3)イライラ(4)食欲増進
(5)ハイテンション(6)吐き気
でも、実はもっと深刻な病が・・・・
「甲状腺クリーゼ」とは、甲状腺ホルモンが、突然、爆発的に分泌されることにより生命の危機に瀕する病。いったん発症すると、吐き気、頻脈、呼吸困難などの症状が立て続けに襲い、最悪の場合、心不全を起こし死に至ることも少なくありません。
原因は、はっきりとはわかっていませんが、そのきっかけとなるのはストレス。
この甲状腺クリーゼの発症にかかわる重要なカギがあります。
この病の前段階とも言える病気が存在します。
その病とは…「バセドウ病(甲状腺機能亢進症)」。
バセドウ病とは、甲状腺が異常をきたし甲状腺ホルモンを過剰に分泌、様々な症状が全身に出る病。
甲状腺クリーゼ患者の90%は、このバセドウ病から発症しているのです。
しかし、自分が更年期障害だと思いこんでいたため、バセドウ病にかかっていることに全く気づいていませんでした。
「発汗」「疲れやすい」「イライラ」など、バセドウ病の症状は「更年期障害」とソックリです。
よく知られている代表的な症状「眼球の突出」が出ない場合も多く、50代の女性は、更年期障害のせいだと間違えがちなのです。
バセドウ病は、血液検査で甲状腺ホルモンを調べれば、すぐに発見することができます。勝手に更年期障害だと自己診断せず、バセドウ病を早期発見する事こそ、甲状腺クリーゼの何よりの予防法なのです。
でも、バセドウ病自体も、身体にムチを打って生活しているような状態ですので心臓などに負担がかかっていることを付け加えておきます。
更年期障害 甲状腺機能亢進症 バセドウ病 甲状腺クリーゼ 発汗 イライラ 食欲増進 吐き気
涼しくなってきたのに身体がほてり、大量の汗をかいてしまった主婦。
翌朝、そのことを姑に話すと「更年期じゃないか」と言われました。
(1)発汗(2)疲労(3)イライラ(4)食欲増進
(5)ハイテンション(6)吐き気
でも、実はもっと深刻な病が・・・・
「甲状腺クリーゼ」とは、甲状腺ホルモンが、突然、爆発的に分泌されることにより生命の危機に瀕する病。いったん発症すると、吐き気、頻脈、呼吸困難などの症状が立て続けに襲い、最悪の場合、心不全を起こし死に至ることも少なくありません。
原因は、はっきりとはわかっていませんが、そのきっかけとなるのはストレス。
この甲状腺クリーゼの発症にかかわる重要なカギがあります。
この病の前段階とも言える病気が存在します。
その病とは…「バセドウ病(甲状腺機能亢進症)」。
バセドウ病とは、甲状腺が異常をきたし甲状腺ホルモンを過剰に分泌、様々な症状が全身に出る病。
甲状腺クリーゼ患者の90%は、このバセドウ病から発症しているのです。
しかし、自分が更年期障害だと思いこんでいたため、バセドウ病にかかっていることに全く気づいていませんでした。
「発汗」「疲れやすい」「イライラ」など、バセドウ病の症状は「更年期障害」とソックリです。
よく知られている代表的な症状「眼球の突出」が出ない場合も多く、50代の女性は、更年期障害のせいだと間違えがちなのです。
バセドウ病は、血液検査で甲状腺ホルモンを調べれば、すぐに発見することができます。勝手に更年期障害だと自己診断せず、バセドウ病を早期発見する事こそ、甲状腺クリーゼの何よりの予防法なのです。
でも、バセドウ病自体も、身体にムチを打って生活しているような状態ですので心臓などに負担がかかっていることを付け加えておきます。
更年期障害 甲状腺機能亢進症 バセドウ病 甲状腺クリーゼ 発汗 イライラ 食欲増進 吐き気
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2008年10月18日
膵がんの怖さ
膵がんが本当は怖い病気だということをあなたは知らないでしょう。
膵がんというのが、亡くなった緒方拳さんの「風のガーデン」の末期がん患者の病名で出てきます。
膵臓は後腹膜にあり、上腹部のみぞおちと臍の中間あたりから左上方にかけて存在する臓器です。
長さは15cm前後の細長い臓器で、頭部、体部、尾部に分けられます。
頭部は十二指腸、胆管、門脈、下大静脈、体部は脾動静脈、胃、大動脈、尾部は脾臓、腎臓、大腸といった臓器と隣接しています。
このため、手術など外科的な処置をする際には、これらの諸臓器、脈管との関連なくして膵臓の処理ができないという難しさがあります。
また、食物を消化する消化酵素であるアミラーゼ、リパーゼ、トリプシノーゲンを含んだ膵液を分泌する外分泌機能と、血糖の調節に必要なインスリン、グルカゴンなどのホルモンを分泌する内分泌機能という重要な働きをあわせもっている臓器なのです。
内分泌機能に関する部位では膵臓内に点在するランゲルハンス島という名前を聞いたことがあるかと思います。
膵がんという場合は、膵管から発生し、充実性の腫瘤を形成して浸潤、転移を起こしやすい膵管がん(通常型膵がん)が膵臓のがんの90〜95%を占めています。
膵がんの発生率は胃がんや大腸がんに比べ2〜3割程度ですが、日本では死亡原因の第5位を示しています。消化器のがんのなかでも難治がんの代表選手なのです。
膵臓がんには特異的な初発症状がなく、がんと診断された時には大半が高度に進行していて、がんが膵臓の周囲の重要臓器に拡がっていることが多いのです。
症状は腹痛と黄疸が多く、次いで食欲不振、腰背部痛、全身倦怠感、体重減少などですが
特徴的な症状が乏しいといえます。
背中およびお腹に痛み、食欲不振、糖尿病の指標である血糖値の著しい変化などに注意することが大切だと思います。
こうした症状が、食事の前、食後すぐに現れるといった場合には、日常生活での症状発生時の様子を記録して病院に行くことが早期発見につながるでしょう。
膵がんというのが、亡くなった緒方拳さんの「風のガーデン」の末期がん患者の病名で出てきます。
膵臓は後腹膜にあり、上腹部のみぞおちと臍の中間あたりから左上方にかけて存在する臓器です。
長さは15cm前後の細長い臓器で、頭部、体部、尾部に分けられます。
頭部は十二指腸、胆管、門脈、下大静脈、体部は脾動静脈、胃、大動脈、尾部は脾臓、腎臓、大腸といった臓器と隣接しています。
このため、手術など外科的な処置をする際には、これらの諸臓器、脈管との関連なくして膵臓の処理ができないという難しさがあります。
また、食物を消化する消化酵素であるアミラーゼ、リパーゼ、トリプシノーゲンを含んだ膵液を分泌する外分泌機能と、血糖の調節に必要なインスリン、グルカゴンなどのホルモンを分泌する内分泌機能という重要な働きをあわせもっている臓器なのです。
内分泌機能に関する部位では膵臓内に点在するランゲルハンス島という名前を聞いたことがあるかと思います。
膵がんという場合は、膵管から発生し、充実性の腫瘤を形成して浸潤、転移を起こしやすい膵管がん(通常型膵がん)が膵臓のがんの90〜95%を占めています。
膵がんの発生率は胃がんや大腸がんに比べ2〜3割程度ですが、日本では死亡原因の第5位を示しています。消化器のがんのなかでも難治がんの代表選手なのです。
膵臓がんには特異的な初発症状がなく、がんと診断された時には大半が高度に進行していて、がんが膵臓の周囲の重要臓器に拡がっていることが多いのです。
症状は腹痛と黄疸が多く、次いで食欲不振、腰背部痛、全身倦怠感、体重減少などですが
特徴的な症状が乏しいといえます。
背中およびお腹に痛み、食欲不振、糖尿病の指標である血糖値の著しい変化などに注意することが大切だと思います。
こうした症状が、食事の前、食後すぐに現れるといった場合には、日常生活での症状発生時の様子を記録して病院に行くことが早期発見につながるでしょう。
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2008年10月12日
低血糖性昏睡を招いた酒飲みの過ち
低血糖性昏睡を招いた酒飲みの過ち
糖尿病が健康診断で判明して、血糖値を下げる血糖降下薬を処方された飲兵衛さんの話。
お酒が大好きな万年係長、血糖降下薬の飲み方で、大量の飲酒は危険なので控えるように医師から告げられました。
薬をしっかりと飲み、お酒は酎ハイ1杯程度にと指示を守っていました。
ストレスたまりそうですね。
ところが昇進が決まり昇進祝いをした時、飲兵衛さんの勝手なそして危険な判断基準を作ってしまいました。
「つまみを食べないでカロリーを浮かし、その分を酒にまわせば、いつもより沢山飲めるはず」と身勝手な自己判断をしてしまったのです。酒飲み特有の心理か?
さあ、どんな症状がでたのでしょう?
(1)猛烈な睡魔 (2)叩いても目を覚まさない
飲みすぎればよくあることと放置したら大変なことになるところでした。
低血糖性昏睡(ていけっとうせいこんすい)とは、体内の血糖値が正常より下がってしまい、脳にエネルギーが行き渡らなくなる病です。
意識不明から昏睡状態に陥り、最悪の場合、死に至ることもある恐ろしい病気です。
糖尿病治療薬の間違った飲み方が原因で起こることがあります。
「血糖降下薬」は、食事で増えてしまった血液中の糖分を減らし、正常な状態に戻す働きをする薬です。
つまみを減らして、その分のカロリーを酒に振り分ければいいという自己判断の結果、お酒からカロリーを摂取しても、新たな糖分が体に入ってこない状態で薬が作用し、低血糖状態になってしまったのです。
通常ならこの時、私たちの体は肝臓にためておいた糖分を血液中に放出し、血糖値を正常に戻す仕組みが備わっています。
しかし、大量のお酒を飲むと、肝臓はアルコールの代謝に専念し、糖分を放出まで手が回らなくなってしまうのです。
飲み続けて、血糖値はますます下がり脳のエネルギー不足が原因で猛烈な睡魔に襲われたわけです。ついに昏睡状態にまで陥ってしまいました。
幸いにも、昏睡状態が始まって1時間後の発見だったため、脳のダメージが小さく、大事には至りませんでした。
酒好き特有の理屈の付け方、間違った薬の飲み方は死と隣り合わせなのですね。
糖尿病が健康診断で判明して、血糖値を下げる血糖降下薬を処方された飲兵衛さんの話。
お酒が大好きな万年係長、血糖降下薬の飲み方で、大量の飲酒は危険なので控えるように医師から告げられました。
薬をしっかりと飲み、お酒は酎ハイ1杯程度にと指示を守っていました。
ストレスたまりそうですね。
ところが昇進が決まり昇進祝いをした時、飲兵衛さんの勝手なそして危険な判断基準を作ってしまいました。
「つまみを食べないでカロリーを浮かし、その分を酒にまわせば、いつもより沢山飲めるはず」と身勝手な自己判断をしてしまったのです。酒飲み特有の心理か?
さあ、どんな症状がでたのでしょう?
(1)猛烈な睡魔 (2)叩いても目を覚まさない
飲みすぎればよくあることと放置したら大変なことになるところでした。
低血糖性昏睡(ていけっとうせいこんすい)とは、体内の血糖値が正常より下がってしまい、脳にエネルギーが行き渡らなくなる病です。
意識不明から昏睡状態に陥り、最悪の場合、死に至ることもある恐ろしい病気です。
糖尿病治療薬の間違った飲み方が原因で起こることがあります。
「血糖降下薬」は、食事で増えてしまった血液中の糖分を減らし、正常な状態に戻す働きをする薬です。
つまみを減らして、その分のカロリーを酒に振り分ければいいという自己判断の結果、お酒からカロリーを摂取しても、新たな糖分が体に入ってこない状態で薬が作用し、低血糖状態になってしまったのです。
通常ならこの時、私たちの体は肝臓にためておいた糖分を血液中に放出し、血糖値を正常に戻す仕組みが備わっています。
しかし、大量のお酒を飲むと、肝臓はアルコールの代謝に専念し、糖分を放出まで手が回らなくなってしまうのです。
飲み続けて、血糖値はますます下がり脳のエネルギー不足が原因で猛烈な睡魔に襲われたわけです。ついに昏睡状態にまで陥ってしまいました。
幸いにも、昏睡状態が始まって1時間後の発見だったため、脳のダメージが小さく、大事には至りませんでした。
酒好き特有の理屈の付け方、間違った薬の飲み方は死と隣り合わせなのですね。
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2008年10月10日
糖尿病は心身症?
糖尿病は生活習慣病の悪役としてよく話題にあがります。
症状自体は、軽い場合には日常生活に支障がないのでつい簡単に考えてしまいがち。
糖尿病になると血糖値(血液中のブドウ糖濃度)が高い状態で持続してしまいます。
通常、食後には血糖値が上昇します。しかし、膵臓からインスリンが分泌され糖を代謝するので、時間が経過すれば血糖値は正常値の範囲内に収まります。
糖尿病はインスリンの分泌が正常に行われないために、常時血糖値が高い状態になります。
糖尿病、本当は恐ろしい。合併症が怖いですよ。
糖尿病性網膜症で失明、腎臓病や神経障害なども引き起こします。
血管が詰まり足に十分な栄養が行きわたらず、壊死の結果、切断なんていうことも。
脳梗塞や虚血性心疾患などの発症リスクも高くなります。
実は、先日の血液検査の結果、少し血糖値が高いというデータが出てしまいました。
もちろん正常値の範囲内でしたが、ちょっと心配です。
三大成人病なるものの医療保険には入っていますが・・・・。
疲労がひどいときは、尿酸値が高くなることがありましたが、血糖値が高くでたのは初体験です。
糖尿病を心身症ととらえる考えもあります。
血糖値を上げる要因のひとつに「ストレス」があるからです。
ストレスを受けると交感神経が刺激され、副腎からアドレナリンやノルアドレナリン、コルチゾールやカテコールアミンといったホルモン物質が分泌され、肝臓に働きかけて蓄積していたグリコーゲンをブドウ糖として血中に放出します。
このため血糖値が上昇します。
そして、アドレナリン、カテコールアミンなどのホルモン物質はインスリンの働きを抑える作用をし、さらに血糖値を上昇させるという恐怖のスパイラルを形成します。
糖尿病のリスク因子として、運動不足や、肉類や乳製品の過剰摂取、喫煙、過度のアルコール摂取などがあげられます。
また近々、定期健診(不健康診断と呼んでいますが)を受ける予定です。
血液検査というのは正直です。どんな結果がでるやら?
でも、精密検査で血糖値の経時変化をみる場合は、時間をおいて何回も採血しなくてはならないからイヤだな。
簡単な検査ができるようになるといいけど。
糖尿病合併症 糖尿病性網膜症 神経障害 血糖値が高い 糖尿病は心身症 血糖値を上げるストレス
症状自体は、軽い場合には日常生活に支障がないのでつい簡単に考えてしまいがち。
糖尿病になると血糖値(血液中のブドウ糖濃度)が高い状態で持続してしまいます。
通常、食後には血糖値が上昇します。しかし、膵臓からインスリンが分泌され糖を代謝するので、時間が経過すれば血糖値は正常値の範囲内に収まります。
糖尿病はインスリンの分泌が正常に行われないために、常時血糖値が高い状態になります。
糖尿病、本当は恐ろしい。合併症が怖いですよ。
糖尿病性網膜症で失明、腎臓病や神経障害なども引き起こします。
血管が詰まり足に十分な栄養が行きわたらず、壊死の結果、切断なんていうことも。
脳梗塞や虚血性心疾患などの発症リスクも高くなります。
実は、先日の血液検査の結果、少し血糖値が高いというデータが出てしまいました。
もちろん正常値の範囲内でしたが、ちょっと心配です。
三大成人病なるものの医療保険には入っていますが・・・・。
疲労がひどいときは、尿酸値が高くなることがありましたが、血糖値が高くでたのは初体験です。
糖尿病を心身症ととらえる考えもあります。
血糖値を上げる要因のひとつに「ストレス」があるからです。
ストレスを受けると交感神経が刺激され、副腎からアドレナリンやノルアドレナリン、コルチゾールやカテコールアミンといったホルモン物質が分泌され、肝臓に働きかけて蓄積していたグリコーゲンをブドウ糖として血中に放出します。
このため血糖値が上昇します。
そして、アドレナリン、カテコールアミンなどのホルモン物質はインスリンの働きを抑える作用をし、さらに血糖値を上昇させるという恐怖のスパイラルを形成します。
糖尿病のリスク因子として、運動不足や、肉類や乳製品の過剰摂取、喫煙、過度のアルコール摂取などがあげられます。
また近々、定期健診(不健康診断と呼んでいますが)を受ける予定です。
血液検査というのは正直です。どんな結果がでるやら?
でも、精密検査で血糖値の経時変化をみる場合は、時間をおいて何回も採血しなくてはならないからイヤだな。
簡単な検査ができるようになるといいけど。
糖尿病合併症 糖尿病性網膜症 神経障害 血糖値が高い 糖尿病は心身症 血糖値を上げるストレス
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2008年02月29日
歯周病 恐怖のスパイラル
歯を磨くと必ず血が出る → 歯槽膿漏か? 歯周病? 気づいてください恐怖のサイン!
その後も次々と気になる異変が・・・
1.頻尿
2.喉の渇き
3.食べ物が歯に挟まる
4.こむら返り
5.歯磨きしてないのに歯茎から出血
6.強い倦怠感
歯周病 ⇒ 糖尿病 なぜ?
糖尿病は、血液中の糖分をエネルギーに変えるインスリンの働きが低下し、血液中に糖分が溢れてしまう病です。
主な原因と考えられているのは、高カロリーの食事や運動不足による肥満など。
歯周病が糖尿病を悪化させることが、近年明らかになってきました。
この2つの病は、お互いを悪化させていく恐怖のスパイラルを構成するのです。
歯周ポケットに歯周病菌がたまると、免疫細胞の白血球が菌を攻撃するために集まる。
しかし、白血球が歯周病菌の出す毒素に触れると、TNF-αを放出するのです。
このTNF-αには、血液中のインスリンの働きを妨げてしまう作用がある。
歯周病でTNF-αを多く放出しインスリンの働きが低下し、糖尿病を一気に進行させる場合があるのです。
糖尿病が進行すると血糖値が高くなり今度は、歯茎の毛細血管の血流が悪化。
血液が行き渡らず、歯周病菌を退治できなくなる。
歯周病による歯茎の炎症が悪化は、さらにTNF-αを多く放出させ、糖尿病もますます悪化。
この悪循環を繰り返し、当初軽度のものが、わずか半年で、重度の糖尿病に!
歯が悪いと胃に悪いなんて簡単に考えていると大変なことになりますよ。
たまには歯をきれいにと考えて定期的に歯石や歯垢を除去しに歯科に行くような姿勢って大切ではないかな。
その後も次々と気になる異変が・・・
1.頻尿
2.喉の渇き
3.食べ物が歯に挟まる
4.こむら返り
5.歯磨きしてないのに歯茎から出血
6.強い倦怠感
歯周病 ⇒ 糖尿病 なぜ?
糖尿病は、血液中の糖分をエネルギーに変えるインスリンの働きが低下し、血液中に糖分が溢れてしまう病です。
主な原因と考えられているのは、高カロリーの食事や運動不足による肥満など。
歯周病が糖尿病を悪化させることが、近年明らかになってきました。
この2つの病は、お互いを悪化させていく恐怖のスパイラルを構成するのです。
歯周ポケットに歯周病菌がたまると、免疫細胞の白血球が菌を攻撃するために集まる。
しかし、白血球が歯周病菌の出す毒素に触れると、TNF-αを放出するのです。
このTNF-αには、血液中のインスリンの働きを妨げてしまう作用がある。
歯周病でTNF-αを多く放出しインスリンの働きが低下し、糖尿病を一気に進行させる場合があるのです。
糖尿病が進行すると血糖値が高くなり今度は、歯茎の毛細血管の血流が悪化。
血液が行き渡らず、歯周病菌を退治できなくなる。
歯周病による歯茎の炎症が悪化は、さらにTNF-αを多く放出させ、糖尿病もますます悪化。
この悪循環を繰り返し、当初軽度のものが、わずか半年で、重度の糖尿病に!
歯が悪いと胃に悪いなんて簡単に考えていると大変なことになりますよ。
たまには歯をきれいにと考えて定期的に歯石や歯垢を除去しに歯科に行くような姿勢って大切ではないかな。
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2007年10月09日
バセドウ病 本当の怖さを・・・・
元ピンク・レディーの増田惠子(惠子)さん。彼女の抱えていた病は?
1.手の震え 2.異常な食欲
3.アゴがガクガク震える 4.大量の発汗
5.激しい息切れ
「バセドウ病(甲状腺機能亢進症)」とは、喉にある甲状腺から出る甲状腺ホルモンが、過剰分泌され、全身に様々な障害を引き起こす病です。
甲状腺ホルモンは、全身の新陳代謝を促進、過剰に分泌されると新陳代謝が異常に激しくなり、「食欲の増大」や「発汗」といった症状が出ます。
痛みがないのでたいしたことない? いえ、心臓などに大きなダメージを与えます。
本当は怖い病気なのです。
また、症状が更年期障害と似ているので、さらに発見が遅れがちです。
では、バセドウ病と更年期障害の症状の違いを簡単にチェックするには?
次の症状で( )内のものが更年期によるものと考えられます。
1.発汗 ; 動いてもいないのに大量の汗をかく
(時々のぼせたように大量の汗をかく )
2.精神状態 ; いつも落ち着きがなく、テンションが高い
(気力がなく、やる気がしない)
3.手足 ; 手足が震える (手先が冷える )
4.不眠 : なかなか寝付けない
(夜中に目覚め、熟睡しない )
5.動悸・息切れ ; 階段を上っただけで動悸・息切れがする
(時々動悸を感じ、胸が締め付けられる )
6.話し方 ; 早口になった (しゃべるのが億劫)
7.食欲 ; 食欲が旺盛 (食欲がない)
8.筋肉 : 筋力が弱くなった (肩がこり、節々が痛む)
でも少しでも異常を感じたら、病院に行って検査を受けましょう。
バセドウ病は、治療をきちんと受ければ、症状をコントロールできる病ですから。
1.手の震え 2.異常な食欲
3.アゴがガクガク震える 4.大量の発汗
5.激しい息切れ
「バセドウ病(甲状腺機能亢進症)」とは、喉にある甲状腺から出る甲状腺ホルモンが、過剰分泌され、全身に様々な障害を引き起こす病です。
甲状腺ホルモンは、全身の新陳代謝を促進、過剰に分泌されると新陳代謝が異常に激しくなり、「食欲の増大」や「発汗」といった症状が出ます。
痛みがないのでたいしたことない? いえ、心臓などに大きなダメージを与えます。
本当は怖い病気なのです。
また、症状が更年期障害と似ているので、さらに発見が遅れがちです。
では、バセドウ病と更年期障害の症状の違いを簡単にチェックするには?
次の症状で( )内のものが更年期によるものと考えられます。
1.発汗 ; 動いてもいないのに大量の汗をかく
(時々のぼせたように大量の汗をかく )
2.精神状態 ; いつも落ち着きがなく、テンションが高い
(気力がなく、やる気がしない)
3.手足 ; 手足が震える (手先が冷える )
4.不眠 : なかなか寝付けない
(夜中に目覚め、熟睡しない )
5.動悸・息切れ ; 階段を上っただけで動悸・息切れがする
(時々動悸を感じ、胸が締め付けられる )
6.話し方 ; 早口になった (しゃべるのが億劫)
7.食欲 ; 食欲が旺盛 (食欲がない)
8.筋肉 : 筋力が弱くなった (肩がこり、節々が痛む)
でも少しでも異常を感じたら、病院に行って検査を受けましょう。
バセドウ病は、治療をきちんと受ければ、症状をコントロールできる病ですから。
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2007年10月08日
脂肪と仲良く
脂肪は怖い? 嫌い? 味方もいます。
TBSの「金スマ」でギャル曽根の太らない秘密を特集していました。
ギャル曽根は、活発な胃の消化によって、最低限の栄養の吸収しかしていない、非常に良好な腸内環境を持っている。さらに「褐色脂肪細胞」が活発で、カロリーの燃焼率が高い体質であるという。
余分な脂肪を付けたくないなら、余分なカロリーを効率的に燃焼させることが大事!
褐色脂肪細胞は努力次第で活性化させることができるのです。
曽根ちゃんを体内メーカーで調べると
「胃 = 毛」、 「大腸 = 無」、 「小腸 = 弱」、 「膀胱 = 紫」
こんな結果でした。胃と腸が笑えます(すみません脱線しました)。
一般的に『脂肪』というと皮下脂肪なんかに見られる白っぽい色をした 白色脂肪細胞のこと指しています。実は脂肪には他にもう一つ種類があり、それを褐色脂肪細胞と言います。
褐色脂肪細胞は、文字どおり茶色っぽい色をしており、分布している場所が心臓周辺(主に背中側)・腋窩(えきか)・腎臓周辺と限定されています。
白色脂肪細胞は養分の貯蔵をしますが、褐色脂肪細胞というのは全くその逆で、栄養分を分解して熱にするという働きがあります。
褐色脂肪細胞を活発にして、消費量を増やしたいのであれば、コツがあります。
褐色脂肪細胞は、低い温度で活性化します。つまり、褐色脂肪細胞がある部分を冷やしながら運動すればいいのです。
体が寒さを感じると白色脂肪細胞というエネルギーを貯える細胞から褐色脂肪細胞が燃料を受け取り、それを燃やして熱を生み出し体温を上げます。
しかし、運動しながら、冷やすのはむずかしいですね。
水泳とかアクアビクスは有効ではないでしょうか。
褐色脂肪細胞を活発化させれば基礎代謝は上がります。
褐色脂肪細胞を活性化させ、メタボリック症候群を撃退したいものです。
ただし、甲状腺機能亢進症(バセドウ病)などは、病気で太らないわけですから病気のサインには注意してください。
TBSの「金スマ」でギャル曽根の太らない秘密を特集していました。
ギャル曽根は、活発な胃の消化によって、最低限の栄養の吸収しかしていない、非常に良好な腸内環境を持っている。さらに「褐色脂肪細胞」が活発で、カロリーの燃焼率が高い体質であるという。
余分な脂肪を付けたくないなら、余分なカロリーを効率的に燃焼させることが大事!
褐色脂肪細胞は努力次第で活性化させることができるのです。
曽根ちゃんを体内メーカーで調べると
「胃 = 毛」、 「大腸 = 無」、 「小腸 = 弱」、 「膀胱 = 紫」
こんな結果でした。胃と腸が笑えます(すみません脱線しました)。
一般的に『脂肪』というと皮下脂肪なんかに見られる白っぽい色をした 白色脂肪細胞のこと指しています。実は脂肪には他にもう一つ種類があり、それを褐色脂肪細胞と言います。
褐色脂肪細胞は、文字どおり茶色っぽい色をしており、分布している場所が心臓周辺(主に背中側)・腋窩(えきか)・腎臓周辺と限定されています。
白色脂肪細胞は養分の貯蔵をしますが、褐色脂肪細胞というのは全くその逆で、栄養分を分解して熱にするという働きがあります。
褐色脂肪細胞を活発にして、消費量を増やしたいのであれば、コツがあります。
褐色脂肪細胞は、低い温度で活性化します。つまり、褐色脂肪細胞がある部分を冷やしながら運動すればいいのです。
体が寒さを感じると白色脂肪細胞というエネルギーを貯える細胞から褐色脂肪細胞が燃料を受け取り、それを燃やして熱を生み出し体温を上げます。
しかし、運動しながら、冷やすのはむずかしいですね。
水泳とかアクアビクスは有効ではないでしょうか。
褐色脂肪細胞を活発化させれば基礎代謝は上がります。
褐色脂肪細胞を活性化させ、メタボリック症候群を撃退したいものです。
ただし、甲状腺機能亢進症(バセドウ病)などは、病気で太らないわけですから病気のサインには注意してください。
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